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ファイナルファンタジータクティクス
FINAL FANTASY TACTICS
ジョブ一覧
各ジョブについて一言
見習い戦士
弱い。石をぶつけるのに飽き足らず、自分までぶつかってみたりする。 取得JpUPを習得できるのは、修行の身ゆえだろうか。
アイテム士
さらに弱い。序盤は、後方で治療に専念するのが吉。 文明の利器(銃)に頼れば、終盤でも使える。
ナイト
頑強。戦技は人を殺める剣ではなく、人を活かす剣だと言いたげである。
弓使い
唯一弓が使えるものの、基本的に銃には敵わない。 そのくせ、敵で出て来ると高い所で待ち伏せていたりするため、案外邪魔。
白魔道士
弱い。でも回復役は必要。ホーリーは強力。 杖で殴ると思ったよりは強かったりする。
黒魔道士
魔法攻撃力が高い。トードが強い。攻撃魔法も使える。 でも終盤では引き出すの方が速い。
モンク
強い。拳で語る熱き人々。強力な素手攻撃のみならず、回復までこなす。 女性のモンクがリボンを装備すると得した気分。
シーフ
弱い。でも、盗むは必要。 気のせいか表示されている確率よりも低い確率でしか盗めていないような気がする。
時魔道士
恥ずかしい(衣装が)。時魔法はそれなりに使える。テレポはちょっといい気分。
召喚士
角。召喚魔法は時間はかかるがなかなか強力。ボス戦用のリッチと後は好きなのを覚えよう。 バハムートが案外弱い(と言うより遅すぎる)。
話術士
口先だけで戦場を駆け巡ろうとする実はかなり熱い人々。 集団で相手を囲んで脅している様は脅威以外の何物でもないだろう。
陰陽士
ステータス異常をこよなく愛する人々。 何気にベイオウーフもその一人。八角棒でカエルなどが治るのはいいが、痛みを伴う。
風水士
寒い。男女合わせてようやく一人前の服になると言った所。 モンクより皮膚が強いのか、自然の力とかであったかいのか。
竜騎士
竜が居ないくせに竜騎士と名乗るは、ジャンプした後に必ず帰って来るは、変な人々。
侍
弾丸さえ素手で受け止める常識を超えた達人達。彼らには、盾など必要ないらしい。
忍者
速い、強い。忍者刀でも強いが、素手の方が強かったりもする。 モンクと拳で語り合える者が居るとすれば、それは恐らく彼等だろう。
算術士
モヒカン。でも毛が寝てる。遅いし弱い。でも算術は最強(禁じ手)。
吟遊詩人
戦場の片隅で詩い続ける男。味方が強くなったりする。 なぜか、Move+3を習得できる。
踊り子
戦場の片隅で踊り続ける女。敵が弱くなったりする。 アグリアスがくるくる回っている姿は、不自然だと思う。
ものまね士
変なの。特に女性の場合。何被ってるんだろう、あれ。
扱いにくい事この上無いが、あんなの被ってるくせに強い。 いや、むしろあれを被っているから強いのかも知れない。 |